第一生命のブックビルディング価格決定、仮条件12万5000円~15万5000円、上場初日は売り方不在?
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2010年4月1日に株式会社化・IPO(新規上場)する第一生命保険(8750)のブックビルディング仮条件が3月7日に決定し、8日午前11時に発表された。仮条件は1株12万5000円から15万5000円で、2月22日に提出された目論見書に記載の想定売出価格(15万円)に沿った内容となった。同社の上場時発行済み株式総数(予定)は1000万株で、時価総額は1兆2500億円から1兆5500億円となる予定だ。
12万5000円から15万5000円で決定した仮条件について、カブドットコム証券営業推進室マーケットアナリストの藤本誠之氏は「想定売出価格である15万円を考えると想定内だが、感覚的には安い印象」という。ただ、売出価格は低い方が良いとの指摘も出ている。「第一生命側としては売出価格をあえて高くする必要ない。公募する株式がない上、メガバンク3社など安定株主38社に21%分、210万株を優先的に割り当てるとあって、低い売出価格と上場後の株価上昇が望ましいシナリオだろう。また、M&A(企業合併・買収)やTOB(株式公開買い付け)などの戦略が視野に入っており、将来的な公募増資などエクイティ・ファイナンスを見据えると上場後の株高が理想的だ」(藤本氏)という。
直近IPOの初値動向が注目される第一生命だが、藤本氏は「全く予想ができない」としながらも、「ただ、一本値で決まる上場初日に誰が売ってくるのかという疑問は残る。さすがに安定株主は売れないだろうし、約290万株を持つ保険契約者の中には株式売買に不慣れで様子見となる新規投資家や、国内外に約500万株を割り当てる一般投資家の中にも長期的視点の投資家も多いだろう。そうなると、買いは投機的な思惑を持っている向きも多い中、売りはバラバラとなる」(藤本氏)と指摘。
売出価格比3割高の初値予想も
第一生命の株式公開で保険契約者と安定株主を除いて、一般投資家向けに売り出されるのは国内外で約500万株。その内、機関投資家と一般投資家に割り当てる比率については「当社は関与していない」(第一生命保険広報担当)、「数字は公表していない」(野村ホールディングス広報担当)としている、引き受け比率は主幹事証券の野村ホールディングス(8604)が約42%、みずほ証券(8606)が約31%となっており、市場関係者からは「営業戦略上、一般投資家にも広く割り当てるのではないか」といった声が出ている。もしも野村やみずほに証券口座を持っていたら積極的に参加しても良さそうだ。
なお、今後のスケジュールは、売出価格決定日は3月19日だが、「発表は3連休明けの23日の予定」(第一生命保険広報担当)という。(日本証券新聞)
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