ジュニアNISAの取引が始まります。メリット・注意点、IPOとの絡みでSBI証券に軍配!
2016年1月からジュニアNISAの口座開設が開始しております。![]() 2016年4月からは各証券会社でジュニアNISAのお取引がスタートします。 その中でもSBI証券で口座開設するといくつかのお得がありますのでご紹介します。
上記メリットと注意点を踏まえていれば、後々お得に資産・教育資金運用を 図ることができます。 SBI証券では親子でNISAを始めると現金を抽選でプレゼントキャンペーンを 実施しております。2016/3/1(火)から2016/4/30(土)まで ![]() SBI証券で大きな特徴といえば、IPO(新規公開株)があります。 抽選申し込みをして落選の際に1ポイントずつもらえるIPOチャレンジポイントがあります。 私も過去に使用して当選しましたがもっと上手に使用したかったです。。 経験上、特に年末(12月)上場の銘柄は熱いのでIPOポイントの消費にオススメです。 ![]() コツコツ貯めていけば誰でもいつかは当選できるのでプレミア銘柄もGET可能です! 未成年口座からもIPOに参加可能なので、未成年口座でもIPOチャレンジポイントが 貯められます。 このIPOチャレンジポイントをどんどん貯めていけば未成年口座でもいつかはIPOに 当選することが可能です。 SBI証券のIPO取扱数 2015年 78件 2014年 64件 2013年 44件 2012年 37件 2011年 26件 2010年 13件 2009年のリーマンショック時は9件でしたが、過去5年でIPO取扱数も軒並み増えてます。 300ポイントも貯まればほぼ当選することが期待できるのでこのままの状況ですと 5年もあれば必ず1回は当選、0歳から20歳までだと4回もローリスクで当選できる 見込みとなります。 中には1回で100万円の利益を超える可能性のある銘柄もあると思います。 それだけでも嬉しくなってしまいますね。 お子様が多ければ多いほどチャンスも広がるSBI証券のIPOチャレンジポイント、 ポイントで当選したIPOをジュニアNISAで買い付ければ、節税効果抜群ですね。 わたくし、個人としては2016年のジュニアNISAはSBI証券が一押しです。 ただし、上記で説明した通りジュニアNISAの払い出しは18歳となりますので、 すぐに現金がご入り用の際は約20%の税金はかかってしまいますが 普通口座か特定口座で購入してください。 繰り返しになりますが今なら抽選で100名に現金がもらえる(総額30万円!) ジュニアNISA口座開設キャンペーン中です。 ![]() キャンペーンの概要
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